ブログお休み中に買ってた雑誌付録感想③オトナミューズ 2月号 2019

オトナミューズ 2019年 2月号、

ひとつ前の号です。

このDEAN ＆ DELUCAデリバッグって、色違いで以前から出てますよね。

10年以上前に本家のトートを買おうとしたら欠品していて、

それ以来、忘れてました、食べ物しか買ってません。

(特にベーカリーが好きです。メゾンカイザーのクロワッサンも美味しいけど、

私はDEAN ＆ DELUCAが好き)

付録としてのDEAN ＆ DELUCA物は他誌からも頻繁に出てて、それ程、興味はなく、

オトナミューズのバッグはキャンバス地なので、

神経質な私は今迄のオフホワイトは汚れ気になりそう、

ブラックも白っぽい汚れが気になりそうで、特にいらないなーとスルーしてました。

(オフホワイトを持ってる方を、お見掛けした時に、かわいい！とは思った。)

今回も最初いらないと思ってましたが、グレーなのが少し気になる…

気になるなら買っちゃえと、年末についでに買いました。

結論から言うと、当たり！造りの良さに、ちょっと驚きでした！

こんなにも、しっかり厚手キャンバスで、内側撥水、

中ポケットや外ポケットの内側も撥水、

ショルダーストラップや、縫製もしっかりしてる。

本家にグレーで、このサイズはないし、買って良かったです。文句なし。

ただ、これは、交換後。

また、ちょっと笑っちゃいましたが、ロゴが思い切り、右上がりでしたw

すぐたたんで袋に戻して、年末だから年明け電話だなーって、のんびり思ってたのですが、今回、朝、1〜2回ずつ掛けましたが(昼に掛けた日も)

ずーーーーっと通話中で、なかなか繋がりませんでした。なにごと…？

宝島社の交換は簡単で迅速なので、繋がらない間も、

あらら、そんなに不具合多いの？なんて、ぼんやり思っでました。

さっきHP見たら「お詫び」が出てた！

(検索ワードにもオトナミューズって入れたら「2月号付録不具合品」と、ズラズラ出ます)

https://tkj.jp/otonamuse/201902

私のはロゴが斜めだけでしたが、パーツ毎に布の色が違う！とか、強いインクの臭気。とか、縫製が雑とか内側のスレ傷とか、なんか大変だったみたいですね。

私は交換は何度かしてて、パーツ取れてたとか、斜め系でしたが

「お詫び」は見た事がなかったので電話塞がる程、お怒りが多かったのでしょうか。

宝島社は付録不具合(ない方がいいけど)あっても、かなり対応が早くて手間もなく、交換品はバッチリ綺麗な物なので(また、送り返しー？とか今のところないです。交換時に送る際の検品は厳しそう)不安でなくて済みますよー

初交換した時 ↓

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 たいていはポスト投函ですが、今回は大きいからか、宅急便で来ました。

(ポスト投函、宅急便共にクロネコなので、メンバーズだとお知らせ来るし、

宅急便の受け取り場所変更も出来てスムーズ。)返送はポスト投函でした。

DEAN ＆ DELUCAデリバッグ グレー、満足度高かったので、私はおすすめです。

保証期間も延長されてたので、気になる方は、買ってみて良いと思います。

かわいいですよ☆

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otona MUSE(オトナミューズ) 2019年 4 月号

ブログお休み中に買ってた雑誌付録感想②オトナミューズ 2019 1月号

続きです。

＆ ROSYはアルマーニリップ＆ブラシからは、特に目を惹く物がなく、

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 オトナミューズを続けて買いました。まず、1月号のBEAMSリュック。

リュック好きなので付録リュックって、どうなの？と、すごく興味を持ちました。

リュックに機能性(ショルダーストラップの作り、背負ってて疲れないか)を求める派なので、興味はあるけど大期待な訳ではなかったです。

デザインがシンプルで、ジップがブラッククロームなのイイですね。

使い勝手のポイント(背面ジップとか)は、しっかり押さえてて、イイ。

この価格で、どんな仕上がりなのか、楽しみでした。

結果は買って良かったです！

宝島社付録恒例(？)の「ロゴ斜めになってる」はなく、交換はなし。

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 素材はサテンぽい、少しツヤがある記事で、例えるならポーターのタンカーみたいなツヤ。

生地の厚みは少し薄手。良く言えばしなやか。ペラペラでどうしようもない等ではないです。

(この素材感故に、たたみジワは結構なものでしたが、

タオルぎっしり詰めて吊るしてたら取れました)

この価格で、随分、頑張って作ったと思います。

カジュアル過ぎず、普段リュック派でない人、ファッションがフェミニン寄りな方にも使いやすそうでした。

気になるショルダーストラップも、普通よりは細いものの、

クッション性は、きちんとあり、がっちり背負ってますショルダーは…な人にはいいと思いました。

コレと同じくらいの細さ。↓

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 サイズは大きめではないです。かと言って小さい訳でもない。

たくさん入るけど、重い書類ファイルやテキスト、PCを入れるのではなく、

着替えとかの嵩張る軽い物に向いてると思います。

小さなお子様がいらっしゃるママさんにも丁度良いと思います。

内部は撥水ぽいですが、外側はアメダススプレーしてます。

背面ファスナー出し入れ口もありますが、

前ポケットは小さめに見えて、私の大きめ長財布も入りました。

前ポケットのマチもゆったりめ。ですが、デザインの邪魔をする程、目立ってはいません。

人気だったようなので、これはさすがに、もうないだろうと見てみたら、

マーケットプレイスに少し割高な付録付いてるっぽい物が、まだありました。

普通にリュック買うよりは安いですし、気になる方は購入しても良いと思います。

一応、確認して下さいね。

otona MUSE(オトナミューズ) 2019年 1 月号

[コロンブス] columbus アメダス防水スプレー 420ml まとめ買いお買い得3本セット 100001 (クリア)

 今の3月号と4月号、気になります。

otona MUSE (オトナミューズ) 2019年 3月号 / otona MUSE編集部 【雑誌】

(Amazonにもありましたが、なぜか貼れない)

長財布派の私に必要かと言われるとそうではないですが、

たまのマトラッセ用に小さいのが欲しいと思ってて、この価格くらいでいいな。

コレ↓ 便利そう。アクセは引き出し収納ですが、

スタメンだけ入れて直ぐ出せるのに使えそう。旅行にもいいですね。

otona MUSE(オトナミューズ) 2019年 4 月号

次のオトナミューズで最後です。

ブログお休み中に買ってた雑誌付録感想①＆ ROSY 12月号

更新してなかったので、今更、感想。

まず、＆ ROSY  12月号

世間が沸いてたので、私が書くまでもないか…と思って書きませんでした。

アルマーニ エクスタシーシャイン503のミニサイズと

同イメージで作られたリップブラシ。

(↑ こんなに暖色系ではないです。

「赤いと思ってて、ガッカリレビュー」拝見しましたが、

アンニュイなクールピンクヌードです。)

実はアルマーニ エクスタシーシャイン503は私は現品を持ってるので、

どちらかと言えばリップブラシ目当てでした。

持ってはいますが、リップのミニサイズは かわいくて良かった。

中身については本物だ！違う！の話も出てましたが、

私が所持してる正規品現品と変わりはありませんでした。

違う派の御意見は比較は「503ではなく」ビビッドな色で発色がもっと鮮やかだという事でしたので、色によって違うんじゃないかなと思ってます。

503は曖昧カラーですし。

この付録はエクスタシーシャイン503のプロモーションにもなりますし、

リップのお試しサイズはアルティザン＆アーティストのポーチ付録廉価版お試しとは意味合いが違う、プロモーションにならなくなるので、

そんなマイナスはアルマーニもやらないと思います。

少なくとも私のは変わりはありませんでした。

エクスタシーシャイン「503」は、みっちり発色ではなく、

するっと塗れる薄付きというか、サラッと薄く乗る感じです。

色は「ブルベ サマー向き」ピンクベージュ。

若干のくすみもあるので、夏スモでも大丈夫だし、夏クリアの方も大丈夫。

素の口唇が赤いのがイヤで消したい人(私)にも向いてます。

若干モーヴが入っているので、イエベの方には厳しいと思います。

コンサバ過ぎず、可愛過ぎず、モード過ぎないヌーディピンク。

名前が「エクスタシーシャイン」だと、ツヤッツヤなイメージですが、

ツヤ系だけど、ナチュラルなサラツヤです。

目当てだったリップブラシの出来も良かった。ブラシにコシがあって塗りやすいです。

当時、買い逃したー！色どうですか？現品ありですか？とサマーの方に聞かれた際に現品購入でも損はないですとおすすめしちゃいましたが、

今見たら、なんと、まだ、Amazonにありました！

少し割高にはなってますが、なにそれ！って程、バカ高くはないし、

質良しなブラシも付いてると考えたら、

アルマーニ カウンターが近くない方のお試しには、良いと思います。

付録なしマーケットプレイスの物もあるので、購入の場合は確認して下さいね。↓

&ROSY(アンドロージー) 2018年 12 月号

＆ ROSYは、これ以降はネイルケアセットはいらないし、

パドルブラシはこっち ↓ を購入したので、買ってません。今のところ。

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 次に続きます

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絡みやすい髪に最適！お気に入り ヘアブラシ（ウェットブラシ）

私は細いねこ毛で多量、癖もあるので（シリコンオイルなどは当然つけていますが）

めちゃくちゃ絡まりやすいです。(TT)

色選びで失敗するのも損じゃないと思う。

放置期間が長かったので、今更記事が多いですね。

昨年5月くらいに、どうでもいいから書かなくていいか。とボツにしてたのですが、

よく色の見分け方を教えて欲しいと聞かれるので、私も結構、間違えた！あります話。

間違いやすい条件(気をつけると間違い難い条件)他にも色々気付いた事を。

まず、昨年5月の大失敗を例に話します。マジョリカ マジョルカ シャドーカスタマイズ。

私の購入時は余裕でありましたが、品薄待ち状態だったんだそうですね。

オレンジのマリーは絶対なし、ラベンダーのトワイライトはゴールドが見えたのでなし(そもそもベースのラベンダーも私には濁りが足りないのでなし)

目に付いたのは「コルク」。上画像では右下。

シャドーカスタマイズは、面白い色を試すには好都合な激安。

随分昔に2つ買った事がありますが、激安だから仕方ないかな発色の悪さと

パサつく粗い粉質なので、もう買う事はないと思ってました。

パッと見、コルクはスモーキーさを感じる好き色で試してみたくなりました。

パサ粉承知、色出し上手いなーと思って。

ところが、意外にもパサ粉じゃなかった。あら、色もいい。

これは昨今のDSコスメのレベル上げに合わせたのかもしれない…

隣の「テディ」も少し気になりました。赤みブラウン。ちょっと危うい…

一瞬、キャンメのクラッシックピンク事態＝ダメそうな気もしましたが

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 塗ってみたらコルクより重みはあるものの、いいかも。

すごく粗くて疎らだけど、シルバーラメも入ってる。

他の買い物でお店一周して再度、鏡を見ましたが、いいなと思いました。

その時の状況は近所、夜、TSUTAYA帰り(伊達眼鏡すっぴん)に、お菓子を買いに寄ったドンキでした。

「夜＆青白い照明の店」で私は間違いやすいです。

白っぽいのも飛ばされて見間違うけど(百貨店カウンターにも言えます。ミラーの照明、ほんと、いらない)

更に青々な照明ありますよね。照明で青み足されるって、リュンか。

激安で こんなの作れるんだ！と感心してのポン買いもあるかな、興味買い。

そして「すっぴん」は、色が反映されやすい(はず)だから間違うわけないじゃんと甘くなります。

実は、その日は「また、同じようなの増やし過ぎ！」と一旦、店を出ましたが、その後、寄ったコンビニで鏡チラ見した際、あら悪くない→買いたい。と、ここで判定してしまいました。夜なのに。見分けやすいのは自然光です。

夜は前述のような照明が多いから、一旦やめて外に出て、落ち着いて見た。と思っても、翌日使って、びっくりする事があります。

帰宅して、手洗い→早く借りたBlu-rayを観たくて、鏡見ずビオデルマで拭いたので、入浴時は完全すっぴんで気付かず。翌日、買いました。

その翌朝、早速、テディを使ったら、なんか濃い…間違った…と思いましたが、

時間なかったので、コルクで薄めて薄めて、馴染むよう眉にも少し足しして出掛けました。(馴染みませんでした)

外に出て、再度、鏡を見たら、うーん、やっぱり違和感。でも時間がない。

ここからは「選ぶ時に、どうにもならない想定外展開」です。

9時→10時、一度お手洗いに行くと、殴られ感が出てた(重い)

12時に移動前にお手洗いに行くと、なんと死体になってました。Σ(T□T)

テディは朝塗り立てから、完全に色間違えたと思ったので

翌日コルクだけにしてみましたが、塗立てはテディよりはマシなものの、

「短時間で殴られて死体化」は一緒でした。

色沈みって言うか、変色するのですね、これ。

そもそもの色選びも間違えてたと思いますが(ロンドロジーや、タクシードライバー系統かと思ったら、並べたら全然違った)変色は予想外でした。

因みに、こんな感じ。

フラッシュ

コルクは暗めに写ってしまってますが、どちらも青み足りないですね。

変色具合は朱な臙脂っぽさが出てきます。

安いから仕方ないかーと思いますが「今は安かろう悪かろうじゃない」に慣れてしまっていたので、ちょっと驚きでした。

で、同じ事態だった物。

キャンメイク パーフェクト スタイリストアイズ 18 ビター スウィート メモリー

フラッシュ

これも、年末、何かのついでに買ってしまいましたが、マジョマジョ迄行かないですが、色沈みしました。

変色前の色は、くすみモーヴ系、赤みもある、ブラウン、ベージュで

濃色でもなく、重すぎず、ラメもピンク系で外れた色ではないと思います。

塗り立ては(ピンクに慣れてるので私には濃い気もしましたが)悪くはなかった。

キャンメの他のパーフェクトスタイリストアイズは、こんな事にならないので、

マジョ共に赤みブラウン寄りのニュアンスカラーを安価で作るのは難しいのかもしれません。

即買い価格な物は変色を見破るのは難しいですが、間違いたくない場合、まとめると

メイク物は「出来れば日中、一回外に出て確認。数時間〜1日経て、他の日に買う。」

百貨店カウンターにも言える話です、白っぽいから。

限定とかで今買わなきゃな場合は…仕方ないですね。自己責任で買うか、

一回離れたり、レビューが上がるまで待って、売り切れだったら縁がなかったねと諦めるしかないかな。どうせ、また、何か欲しいの出て来るし。

条件わかってくるので、失敗してみるのも損じゃないと思います。

おまけとして、意外にも良かったプチプラ。

リンメル プリズム パウダー アイカラー014 ダークシルバー

https://www.rimmellondon.jp/product/eyes/eyes_43.html

リンメルは、あまり興味なかったのですが、

発売時、シングル新色がズラッと並んでるのに目を惹かれ、何となく試しました。

009のベージュグレーとかピンク系とか行きたくなりますが、

同系色ばかり買っちゃうのでダークシルバー。ベースカラーはダークではないです。試す前はウインター向きかなと思いましたが、試してみて良かった、

透明感増しな色です。クール過ぎず、ギャラクシーとかディスコ！にもならず。冴えた顔になります。

これは時間経過の変色もないし、ラメも安っぽくないと思う。おすすめ。

リンメル プリズムパウダーアイカラー 014 1.5g

リンメル プリズム パウダーアイカラー 014(1.5g)【リンメル(RIMMEL)】

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