WA tO SA 511リュンを透明にするにはコツがあった。(2022.4 追記)

ベストツールを見つけたので追記(2022.4)

透明感の高さ、不思議な美しさを書きましたが

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透明ラベンダーブルーにするには使い方にコツが必要でした

”いくら重ねても透明な色と光が乗るだけで、白飛び、白濁りしない!”と

書きましたが、テスター時の条件が(ある意味)良かったのです。

購入したWA tO SA”コーナー”はセルフチョイス。

テスター用ブラシ等なし、全くやる気なしコーナーで、

他の色で濁りに濁ったチップがポンと置いてあるだけで

え?(TT)と思いましたが、それが良かった。

そんな汚いチップは使いたくないので

アルコールティッシュで手を拭いて指で試しました。

後日、メイク時に愛用アイシャドウブラシを使用したら

透明にならずブルーもあまり発色せずただの白っぽいまぶたに。

透明ラベンダーブルーにするには密着させるように塗り付けるのがいいようです

最初の記事を書いた当時(2018)はチップでもダメ、

手持ちのハイエンドブラシ(灰りす)もダメで指がいいかなと思ってましたが

上の記事を見やすく書き直してるときに

2020年に入手したSigma Beauty E44が毛質から上手くいきそうと思いつき

試してみたら、これがベストでした。

E44 Firm Blender Brush - Black/Chrome

 

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前の記事でも追記しましたが指よりこちらがいいと思った理由として

  • アイシャドウを直に触らないから衛生的。
  • 指塗りよりもコントロールが効くので、より均一にきれいに塗れる。

E44マットアイシャドウが発色良くまだらになりにくく操作性がいいので

3本持ってるほど、かなりお気に入りのブラシ。

使われているSigma Techファイバーは

Sigma Beautyは全てシンセティック(人工毛)ですが

動物毛ブラシが灰りす、やぎなどあるように用途別に適した毛を使い分けてます。)

ぼかしに使うふわふわタイプ(E38など)と違い、

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粉を散らさず的確に色をのせたり、しっかりした色出しとブレンドに向いてます。

(発色困難なデュオクロームE44を使ったら解決したコメントもいただいたので

Sigma Techファイバーは粒子を掴んでまぶたに還元する機能が優秀なんだと思う。)

リュンを"上まぶた全体"に塗るならE44がいいと思いますが

同じSigma Techを使用したE55E54E42(E44の細めタイプ)、E34

的確に色を乗せる、ブレンドする機能が優秀、

マットからリュンのような繊細シマーまで万能なので

狭い範囲(下まぶたなど)に入れたい場合など、これらの形状違いもあると便利です。

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E44の入手はUltimate Blending Brush Setもおすすめ。

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ふわふわブレンディングのE38E33、平筆ブレンディングE25E27

E44 E42と3タイプのブレンディングブラシの太細6本セット。

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