③マキア編です。
今回、一番、使ってみたかったのが、マキアの菱型ブラシだったのですが、
びっくりアクシデントがあったので、分けます。
以前、マキアの歯ブラシ型を躊躇して逃した経験と、
美的ブラシ系付録の素晴らしさから
(ブラシ系は美的は、ほぼ間違いないです)、
「ブラシ系付録は、サッサと買っておくべき」という事を学んだので、発売日に即買いしました。
美的の艶肌ファンデブラシや、
viviのイガリ氏監修ハート型ブラシと比べたくて、すぐ開封。
「すぐ開封」は、
ネットショッピングした際等も、
「まさかの」色間違いや、不具合確認の為にも、します。
早い方がスムーズだと思うので。
0.5%程、考えてましたが、なんと、その「まさか」でした…
私は付録買い歴は浅いです。
「付録」については、勿論、良い物の方が嬉しいですが、
例えば、100均ポーチの様に、ちょっとした縫い目の歪さは、デザイン買いで、仕方ないと思っています。
(100均は、現物を確認出来るので、なるべく歪みが少ない物を選ぶ)
蓋閉まらないとかじゃなければ、まあ、いいかというスタンス。
でも、菱型ブラシの「まさか」は違い過ぎました…
今回は、断面フラット植毛が売り。 ↓
https://maquia.hpplus.jp/topics/account/news/makeup/MkIUiGg
私のは、これ。↓
上から見た菱型も
古歯ブラシの様に拡がって崩れてるのが、一目瞭然。
うー…、めんどくさい…
安価だし、私の錯覚という事にしようか…と考えましたが、
あまりに違うので、問い合わせる事に。
口頭より、画像の方が公平で伝わり易いし、急ぐ物でもないので、画像添付してメールしようとしましたが
箱裏に不良品だった場合の問い合わせ電話は載ってるものの、Eアドレスはない。
しかも、平日10~17時。
サッサと済ませたいけど、翌々日は、もう土日。
製造は株式会社希船工房http://www.kifune-kobo.com/なので、
今思えば、カッコ内の「希船工房」で調べて、
問い合わせアドレス
info@kifune-kobo.comにメールすれば良かったのですが、
記載から、私はマキア編集部だろうと思い、
集英社のHPを探すも、
集英社は問い合わせアドレスがないのです、この御時世で。
マキア電話は、あります。
眠いし、仕方ないので、翌10時にフリーダイヤルに電話、
「(略)すみません、恐らく、不良品だと思うので、
御電話、差し上げたのですが…」に
ゆるゆるな女性が出て、
「えー、あたしぃ、違うんでぇー、わかんないですぅー….」
(って、ビジネス電話で、この話し方も、なんだ…)
えっ?私、間違えて…、ない。
でも、対応女性は延々 ↑ をループ。埒があかない。
当てにならないけど、「解る方に、お伝え下さい」と
私の番号を伝えて切りました。
当てにしてないので、マキアに電話。
そしたら、もっと酷かった!笑
かったるそーな女性が出てきて、「じゃ、送って下さぁい」
私「すみません、
忙しくて、受け渡しの擦れ違いになりそうなので、
とりあえず、画像を御覧頂いて、不良品であれば、
ヤマト運輸の交換配達にして頂けませんか?」
マキア「わかんないのでぇー、
それ、自分でしてもらっていいすかあー」
マキア編集部って、
「キラキラ女子の集まり」かと思ってましたが、違ってた様です。
私の名前も聞かず「たぶん、わかるんでぇー」着払いで送れとの事。
もう、仕方ないから、一筆添えて、着払い手続きしに行こう…と思ってた処、
希船工房の天使、Sさんから、御電話を頂きました。
次へ続きます。
初めてで、前2人に、びっくり、御丁寧なSさんが、有り難かったんですが、
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