付録沼に、居ます…
付録付き雑誌、5月号ラッシュですね、私は、またもや、買ってしまいました。
決めてたのは、(欲しい順↓)
「マキア」 (菱型ブラシ目当て)
https://maquia.hpplus.jp/topics/account/news/makeup/MkIUiGg
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2018/03/23
- メディア: 雑誌
「& ROSY」(ブラシ目当て)
「美的」(リップバーム目当て)
https://www.biteki.com/magazine
全て発売直後、購入。
結論としては、マキアにアクシデントがありつつ、全て良かったです。
コレの直前で、躊躇ってた「vivi」のイガリ氏監修、ハート型透け肌ブラシ
(後の持ち手なし付録ブラシ比較で語ります)、
一昨日ポーチに釣られて「オトナミューズ」も勢い購入してしまいました。
まず、「& ROSY」。
本命は、ヘアメイクAYA氏 監修、「上質美肌ブラシ」
http://tkj.jp/androsy/201805
全長約12.5cm、PVC(エナメル風)ケース付き
2017年 2月23日 4月号 美的の
https://www.biteki.com/magazine/192772
「美的メイク班(美容ライターの方3名).監修、モテ肌チークブラシ」
直径約29×長さ約29mm
frostedな黒ケース付(縦約150×横約60mm)
https://www.biteki.com/make-up/others/192373に、似てます。
比較しながら説明。
人工毛ブラシ&スポンジのWエンドは同じ。
毛の肌触りは両方、ふわふわで、良いです。
左「美的」右「& ROSY」
ブラシ部は
「& ROSY」の方がチークに限らない為か、若干、大きめ、毛足長めですが、
「美的」の方が毛量密でコシがあり、拡がり難く、ラウンドカットが活きるかな。
私は美的の毛腰が好きですが、& ROSYは多用途フェイスブラシなので、この拡がり、柔らかさなのかも。
柄部は「& ROSY」の方が継目ナシのアルミボディで軽量、楕円 故か、太目に感じて握り易いです(ツヤ塗装仕上げ)
ただし、美的はマット仕上げで、これも握り易いとは言えます。
一番違うのは、スポンジ部。
美的はクリームチークのスタンプ置きに特化した為か、フラットで、弾力は若干、硬め。
https://www.biteki.com/make-up/others/192373
& ROSYは、クリームチークスタンプ置きだけでなく、ファンデ用に小鼻、
練りハイライト用に目元、口角や目元のヨレ直しにも対応する為、
半球型で、弾力は柔らかめ。
http://tkj.jp/androsy/201805
提案としては、ファンデ(リキッド、パウダリー)、チーク(練り、パウダー)、
ハイライト、シェーディング(練り、パウダー)、出先での ヨレ直し。
(本誌内で使い方Bookに8ページも割いてます!)
ただ、練りチーク置き後のブラシ磨きボカシは
https://www.biteki.com/make-up/others/192373(美的)
美的の方がチークに特化、毛腰が、しっかりしてるので、使い易いかも。
& ROSYは多用途を求めたから、仕方ないかな。
リニューアルの「フジコ眉ティントSV(ショコラブラウン)」5g、現品も、
付いてましたが、
http://tkj.jp/androsy/201805
新フジコ眉ティントは、私の不満点、(旧ショコラ、赤みのモカ所有)時間経過で変に青緑化を改善ではなく、剥がし易さ向上との事でしたので、洗い流し派の私はあまり、期待なし(所持旧ティントは放置してます…)
フジコ眉ティントSV購入してみたかった方には、すごく、お得ですね。
& ROSYは1周年との事。私は昨年5月の7月号から
http://tkj.jp/androsy/201707/
(何となく、シートマスク目当てでしたが、意外にも付箋と缶ケースの方が使えた)
今回で購入3度目ですが、
周年付録としては、前回のアルティザン&アーティストの方が相応しかったかな。
まあ、どちらも、買って良かった、お得でした♪
↓ もう、予約開始なんですね!赤のティッシュポーチは、ちょっと欲しいかも。
onewkeybluebasesummersmoky.hatenadiary.com
②「美的」リップバームへ続きます。